従業員インタビュー:整備士担当

自己紹介をお願いします

整備士を担当しています。1975年生まれで、入社して1年ちょっとになります。若い頃から車や無線、オーディオなどが好きで、今でも休日には愛車をいじったり、好きな音楽を楽しんでいます。魚料理が好みで、北海道ならではの新鮮な海の幸を味わうのが楽しみです。

ドリーム観光バスを選んだきっかけ、
入社の経緯
を教えてください

前職場を退職し、新しい挑戦を探していた時に職安でこの会社の求人を見つけました。「バスをいじりたい」という思いが強く、この会社なら観光バスの整備を通じて自分の好きなことを活かせると思い、志願しました。北海道の観光を支える仕事に携われるという点も魅力でした。

仕事の魅力や、やりがいを感じる
瞬間
はどこですか

観光バスの整備は、ただ修理をするだけでなく、安全で快適な旅をお客様に提供するための重要な役割を担っています。修理が完了し、バスが問題なく動いていることを確認できた時の達成感は格別です。また、ドライバーさんから感謝の言葉をいただいた時は、「この仕事を選んで良かった」と心から感じます。さらに、休日に街中や観光地で自分が整備した観光バスの車両を見かけると、誇らしい気持ちとともにワクワクした気分になります。

ドリーム観光バスの雰囲気や
人間関係について
教えてください

この会社は接客業も兼ねていることもあり、社員同士が優しく、温かい雰囲気を持っています。整備士として働いている私も、他の部署の方々と気軽にコミュニケーションを取ることができる環境です。気心知れた仲間と協力しながら仕事ができるので、日々楽しく働けています。

入社後の成長や達成感を感じた
エピソード
はありますか

まだ入社して間もないため、大きな達成感を感じる機会は少ないですが、日々の仕事を通じて少しずつ成長を実感しています。これからさらに経験を積み、皆様の期待に応えられる整備士になれるよう努力していきます。観光バスの安全を守り、北海道の旅を支える存在になれるよう、目標を持って取り組んでいます。

ドリーム観光バスへの応募を
検討している人へ
メッセージ
をお願いします。

整備士としての経験や資格があればもちろん心強いですが、それ以上に「やる気」が一番大切です。少しでも「この会社が気になる」「良い会社かな?」と思ったら、ぜひ一緒に働いてみませんか?北海道の観光を支える仲間として、一緒に成長していきましょう!